.
30年間、一日も欠かさずロビーでお客様をお出迎えしている駒姫。
★
「最上義光と彼の二女の駒姫の木像です。樟を彫って色を塗っています。
この建物が建設されるときに制作された作品です。
作者は山形市出身の彫刻家・長橋阿久於(1928-2000)です。
駒姫は処刑される直前の姿を表現し、義光は娘の死出の旅立ちを舞で送る姿を表現しています。 」
木々が色づき始めました。
歴史館でお待ちしています。
少し大きめの画像はblog でどうぞ。