最上義光歴史館/太刀 銘 (表)八幡宮奉納源家親/(裏)出羽国酒田住兼高作

最上義光歴史館
太刀 銘 (表)八幡宮奉納源家親/(裏)出羽国酒田住兼高作
太刀 銘 (表)八幡宮奉納源家親/(裏)出羽国酒田住兼高作

作者/兼高 
桃山時代
刃長/101.2
反り/3.9
重さ/1365 g

兼高は約400年前の天正から慶長頃の刀鍛冶です。
銘に酒田住とあるとおり、現在の山形県酒田市に居住して鍛刀していました。
美濃関系統の刀工で、初めは上杉家の後援を受け、慶長5年以降も酒田に居住して最上家の厚遇を得て鍛刀しています。
この刀は、義光の二男12代家親が元和2年(1616)に山形市の六椹八幡宮に奉納した刀です。


2008/12/05 15:41 (C) 最上義光歴史館